学び 米沢市のこと 米沢市の美味しいお店

チャレンジカフェという飲食店のカタチ

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飲食店を起業したい
でも初期投資やランニングコストのことを考えると躊躇してしまう。

飲食店はやってみたいけど本業としてやるには自信がない

気軽にカフェが始めたい
週末だけOPENするBarが開きたい

こんな考えの人って多いんじゃないかって思うんですよね。

実際の所、私も週末2日間だけOPENする日本酒Barがやりたいんですよね

でも・・・
ここで問題になってくるのがコスト・・・
一番最初にも書いたけど
リスクが大きい

最近お気に入りで仕事などで使わせて頂いている
スタジオ八百萬というコワーキングスペースで
チャレンジカフェという名で月に3回だけOPENしているカフェに出会いました

チャレンジカフェaonoya

月に3回~4回
自分のペースで自分の好きなようにカフェを営む
そこには「売り上げがぁー」とか「集客がぁー」とか
飲食店に限らず個人商店には付きもののプレッシャーをあまり感じない
やってる人も訪れるお客さんも
本当に楽しそうでほっこりする空間がありました

aonoyaの青野さんとスタジオ八百萬の山田さんにお話を伺った

カフェがやりたいという漠然なものが出会いによって実現した

たぶん彼女の場合も一人では
望みは叶わなかったんじゃないかなって思います
ただ彼女のチャレンジする気持ちや姿勢に
共感する人が集まってきて
応援し応援されることで
この形でカフェというものが実現したんじゃないかなって思います。

そんな彼女のカフェaonoyaの今後の明確なビジョンは

チャレンジの伝染

きっとここに来て
彼女と話したら
一歩を踏み出す勇気をもらえるかもしれません。

スタジオ八百萬の想い

とても寡黙なスタジオ八百萬オーナーの山田さん
でもそんな物静かな中にも
スタジオ八百萬をOPENするに至った熱い想いがありました。

ここを始める前はモノづくりの会社にいたという山田さん
ただその会社はとてもCLOSEな会社で
外の世界ととても隔離されていた雰囲気があったそう。
そんな雰囲気でのモノづくりは
実はいらないモノもたくさん作っていたんだとか・・・

モノづくりの会社はそんな雰囲気の会社が多いらしく
そんな会社に勤める人こそ外に出るべきだと・・・

だから自分で作っちゃたんだそうです
人と人が繋がる場所

そのおかげで私もここスタジオ八百萬さんでたくさんの出会いを頂いています
感謝です。

そしてもう一つの想いが
街の中に何らかの目的で集まる場所を作って
そこに集まる一人ひとりの小さな善意で町が抱える問題が解決できるんじゃないか
ってこと

具体例を挙げると
スタジオ八百萬さんのご近所には
高齢の一人暮らしの方がとても多いんだそう。

米沢市は豪雪地帯なので
雪の日はそんな高齢の方が一人で雪かきをしているんですって。

そんな困っている人たちを
ここに集まる人がちょっと手伝うだけで大分違ってきますよね。

小さな善意を出し合おうという意識をここに集まることで持ってもらいたい

物静かな語り口ではありましたが
熱い想いが伝わってきました。

1+1=2じゃない

1人の力には限界があるけれど
そんな1人が誰かと出会うことで夢が実現へと近づいていく

小さな一人のチャレンジや善意が繋がっていくことで
色々な事が解決出来たり実現できたりする

そんな可能性を心こもったaonoyaさんのランチをいただきながら感じました

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手塚 貴之

地域おこし協力隊として2018年5月に米沢市に移住 ありきたりの協力隊じゃつまらない。 大好きな米沢市でアツく愛と義を生きる。

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