学び

後輩の吹奏楽コンクールに思う~プロの講師とは何なのか~

投稿日:

プロの講師って

先日後輩たちの吹奏楽コンクールを聴いてきたのですが
たくさん思うところがありました。

そんな中でも
大学以上の吹奏楽団であれば
誰かしらプロの講師(指導者)の方をお呼びして指導をしていただいているかと思います。

プロの講師(指導者)とは何なのか、何を求められていてどんな結果を出さなければいけないのか・・・。

こんなことを書いてみようと思います。

そもそもなんでプロの講師(指導者)を呼ぶの?

大学生や一般団体の吹奏楽団って吹奏楽の愛好家の集まりなんですね。
言い方は悪いですけど素人集団なわけです。

そんな素人集団でも
いい音楽がしたい、技術を向上させたい
吹奏楽コンクールでいい成績を残したい
なんて想いがあることも確かです。

しかしながら素人の集団には限界もある
だからプロの講師(指導者)を呼んで力を借りようというわけなのです

プロの講師(指導者)に求められるもの

当然プロの講師(指導者)を呼べばギャランティが発生するわけです。
先に述べたことを求めて、ギャラを払って講師の方を呼んでいるわけですね。
ですからそれに見合った結果を残さなければ
「お世話になりました」というのは
世の中では当然のことだと思うのです。

私の知り合いに意見を求めたところ
「ギャラ返納の上、退任でしょ」と結構厳しい意見も聞かれました。
そのくらいの覚悟を持って臨んでほしいなとも思います、厳しいですけど。
プロなのですから・・・

社会人であれば
費用対効果などを鑑みてそういった決断をすることができるでしょう。

しかしながらまだまだ社会経験の未熟な学生ともなれば
お願いすることは出来ても
お断りすることはなかなか難しいということがあったりします。

何年も結果が出ないのであれば自ら身を引くことも必要です

1年で決断するのは時期尚早でしょう。
しかし待っても3年。
3年で結果が出せなければ自ら身を引くという選択もあっていいのかなって思います。

その世界で飯を食っている以上・・・ですよね。

一概にそうならないこともあるでしょう
プロでない地域の経験者に指導をお願いしていたり
お付き合いで格安でなんてこともあるかもしれませんから

団体と講師がいい関係であるためにもしっかりと団の方から要望を伝えた方が良い

ビジネスライクにプロの講師をお呼びするのであれば
5W1H式に
団がそのプロの講師に求めていることをしっかりと伝えておくべきでしょう。
それが出来なければ別の選択肢もあるよと

あくまでも対等に

皆の大事なお金を使っているのです。

楽団も講師も
お互いが真剣に活動に向き合ってほしいと思いました。

あくまでも主体は楽団にあるのですよ。

The following two tabs change content below.

手塚 貴之

地域おこし協力隊として2018年5月に米沢市に移住 ありきたりの協力隊じゃつまらない。 大好きな米沢市でアツく愛と義を生きる。

-学び
-

Copyright© 上杉の城下町米沢市地域おこし協力隊てっちゃんのブログ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.