地域おこし協力隊

地域おこし協力隊 うまくいってない人に読んでほしい

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みんなうまく活動出来てる?地域おこし協力隊

地域おこし協力隊として全国各地で活動している人は約5000人
そのすべての地域おこし協力隊がうまく活動できていればいいのだが
実際の所、そうでもないこともあるらしい。

実際に私も他の自治体の地域おこし協力隊と
交流したり情報交換したりすることがあるけれど
うまく活動できている協力隊となかなかうまくいっていない協力隊がいるようだ。

どんな協力隊がうまく地域と一緒になって活動できているのか
反面、どんな協力隊がうまくいかないのか・・・

考察してみようと思う。

視点の違いが大きく左右する地域おこし協力隊の地域活動

断言してもいい。
うまくいっていない協力隊は
『地域課題を見つけよう』としている。

地域課題を見つけてそれを解決していくこと自体は間違っていないのであるが
課題や問題点を見つけようとすると
その地域の悪いところがどんどん目につくようになってしまう。

課題や問題点・・・
そこにはやっぱり課題や問題点があるわけで
その活動自体がうまくいっていない
だから携わっている人もうまくいっていないわけで。

地域活動のマイナス面を見ることは
地域おこし協力隊の活動としてはうまくいかない大きな理由なのではないかと考える。

地域おこし協力隊は課題なんて見つけなくていい

誤解を恐れずに言うならば
地域おこし協力隊は課題や問題点なんて見つけなくていい。

むしろそこでうまくいっている活動に着目し、そして飛び込んで
その活動を一緒になって盛り上げていくことの方が重要なのではないかと考える。

うちの地域でうまくいっている活動なんてないよ・・・って協力隊は
今一度自分自身のマインドをプラスの方向に向ける必要があるのではないだろうか。

盛り上がっている活動はもっと盛り上げていい!

どの地区にも一つくらいはうまくいっている活動があるはずである。
盛り上がっているものは必ずあるはず。

お祭りでも何でもいいから
うまくいっている地域活動の中で
それを更に盛り上げる、熱くすることに地域おこし協力隊としての力を注いだらどうだろうか。

課題や問題点を見つけてそれを解決し地域をおこす
そう考えがちな地域おこし協力隊活動だが
それは実はすごくパワーも能力も必要なこと。



あなたのやっている地域おこし協力隊としての活動 それホントに好きなコト?

なかなかうまくいっていない協力隊はもう一度立ち返ってほしい。

それは本当に君がやりたいことなの?好きなことなの?ってことを。

やりたいことで好きなことなら
モチベーションも落ちることもないし
そんな活動に集まってくる人は前向きな人ばかりだと思う。

自分の力を発揮できるものって
やっぱり『好きなコト』

そして自分に集まって来てほしい「人」はどんな「人」なのか
を考えれば
おのずと自分のマインドが決まってくると思う。

やっぱりスタートって大事 地域おこし協力隊になる前に必ず知ってほしい事

地域おこし協力隊は大きく分けて2種類。
ミッション型と非ミッション型

ミッション型はその名のごとく協力隊としてのミッションが与えられているもの
農業に従事したり、地域の新しい特産品を開発した・・・

◎これやってください!ってのが明確に自治体から提示されているもの。

非ミッション型にはそれがない
全くのゼロベースの所に飛び込んで自らが人脈をつくり
自らの手で町おこしをしていかなくてはならない。

◎はい!時間とお金あげるからこの町でなんかやって!というもの。

地域おこし協力隊の面接の際にこのコトはしっかりと確認してほしい。

そこでミスマッチが起きると採用された地域おこし協力隊も
採用した自治体もどちらにも悲劇しか待っていない
地域おこし協力隊がうまくいかない大きな理由のもう一つに挙げられるのが
このミスマッチだと考える。

自分はどういったことを地域おこし協力隊でしたいのか
活きるスキルは何なのか等・・・
しっかりと自治体と話し合ってほしいと思う。

その場所に住みたいから・・・なんて理由だけで決めてしまうと
大きな悲劇が待っている可能性がある。
本当にしっかりと考えてほしい。

仲間の健闘を祈る!

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手塚 貴之

地域おこし協力隊として2018年5月に米沢市に移住 ありきたりの協力隊じゃつまらない。 大好きな米沢市でアツく愛と義を生きる。

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