地域おこし協力隊

地域おこし協力隊 400万円 どう捉える?

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地域おこし協力隊 400万円 どう捉える?

こんにちは
地域おこし協力隊のてっちゃんです。

色んな所、人から「地域おこし協力隊の給料って安いよね・・・」なんてことを聞くことがあります。
地域おこし協力隊の給料は全国一律です。
これに関しては総務省が決めています。

内訳などは各自治体によって違うでしょうが
地域おこし協力隊一人につき1年間400万円の予算が付きます。

その中から月々の給料だったり、活動費が充てられたりするのです

かなりざっくりとした説明ですが
今回の記事では、予算云々の話ではなくて
地域おこし協力隊としてその400万円という数字をどう捉えるかで
活動の幅や充実度、そして成果までずいぶん変わってくるよってお話です。

月給は16万6000円

月給は16万6000円
12ヶ月で約200万円です。
年収200万円です。

・・・と、この数字だけを見るとかなり・・・厳しいですよね。

でも・・・ちょっと待ってほしいです。
果たしてこの数字16万6000円だけを見てそのように判断していいのでしょうか?

自営業を経験しているからこそ、この考え方は間違っていると言える!

地域おこし協力隊になる前は自営業で飲食店を営んでいました。
小さいながらも社長でした。

地域おこし協力隊の1人1年の予算は400万円
前述の給料のほかに200万円の活動費が与えられているのです。

小さな自営業の社長の時は
もちろんこの活動費まで含めた400万円を自力で調達しなければならないのです。

それこそペンや電卓に至る消耗品まで
すべて自分の財布からです。
その財布にお金を入れるのは自分自身です。

つまり経費から生活費に至るまですべてのお金は自分自身の力で用意する必要があったのです。
やりたいことをするための資金はすべて自分で用意しなくてはならない。

それが地域おこし協力隊では400万円までは用意されているんです。

そう考えるとどうでしょう
見えてくる金額に大きな差があることがわかりませんか?

月収16万と捉えるか、年俸400万と捉えるか モチベーションが変わってくるとは思いませんか

月収16万円ってなると、かなり厳しいなぁなんて思いますよね
私でもその数字を見ると「う~ん・・・」てなりますもん。

でも実際に地域おこし協力隊1人が1年間に使える金額って400万円あるんです。
ですから
正しくは
年俸400万円(月収は33万円)なんですよね。

地域おこし協力隊って20代の若者が結構多かったりするんですよ。
20代でそれだけの収入ってそんなに悪くない。
しかも地域おこし協力隊の任期3年間でその地域で独立起業の準備も出来ちゃう

だから実際に手元に入ってくる金額だけを収入と捉えるのではなく
年間400万円自分の為に使えるんだ!
地域おこし協力隊の仲間にはそう考えてほしい

400万円をしっかり有益に使うために心がけること

目に見えて給料として振り込まれる給料以外のものに関しては
各自治体で細かな予算組みがされています。
消耗品にいくらいくら
研修費にいくらいくら
等等

ですから
地域おこし協力隊側も
自治体の地域おこし協力隊も世話役的な担当職員と
しっかりとお金に関する話をする場を作った方がいいですね。

お金に関することって話しづらかったりする若者の地域おこし協力隊もいるかと思いますけど
そこは仕事ですから、大事な自分自身の人生の3年間ですから
きちんと把握しておいた方がいいです。

地域おこし協力隊をしていて不安になったりわからないことがあったら
地域おこし協力隊サポートデスクというものがあります。
何なりと質問なり相談をぶつけてくださいね。

地域おこし協力隊サポートデスク

では!共に実りある地域おこし協力隊活動を!



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手塚 貴之

地域おこし協力隊として2018年5月に米沢市に移住 ありきたりの協力隊じゃつまらない。 大好きな米沢市でアツく愛と義を生きる。

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