地域おこし協力隊 学び

空き家活用セミナーに参加して

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空き店舗活用セミナー

米沢市でコワーキングスペース八百萬を営む山田さんと、そこでチャレンジカフェ青の家を運営しているの青野ともかちゃんが登壇しました。

空き店舗を活用しようとしている業態は飲食店はが圧倒的に多い

空き店舗活用セミナー。を聞いての感想です。

空き店舗には飲食店が入る例が多いということでした。そりゃ参入障壁が激低なので簡単に飲食店は始められますが、圧倒的に続かないことが多いってことも考えなければいけませんよね、飲食店の場合。

空き店舗を早く埋めようと行政や町も安易に貸さずに、しっかりと考えた方が良いのかなと感じました。

とっくに時代は変わっているのです

私も飲食店を経営していたんですよね。
私が最初にやったお店は20年前ですが素人でもバンバンお客さんが入る時代でした。うつ病になるくらい忙しかったです。本当になりましたし・・・。
今はかなりの腕があって美味しくてもお客さんが全然来ない時代です。しかも飲食業界での働き手はいないです。正反対の理由でうつ病になりそうです。

 

レッドオーシャンとブルーオーシャン

セミナーの中で貸す側がバブル期と同じ家賃設定で困るって話も出ましたが、出店する側もまだバブル期のままの思考の人が多いと感じます。
飲食業界はレッドオーシャンです。レッドオーシャンで泳ぐかブルーオーシャンで泳ぐか。
ちゃんとビジネス視点で考えなきゃと思いました。

その視点が欠けていると悲劇を生みますよ。

あなたも「地域おこし協力隊」として活躍してみませんか?

行政のことを知ることも大事

とにかく空き店舗を埋めればいい。予算を使えばいい。

そういった民間ではちょっと考えにくいことが行政では当たり前な考え方だったりします。

「空き店舗で飲食店がやりたい」なんていえば、「どうぞどうぞ」で甘い言葉しかかけてこないこともあると思います。

これからの時代に求められるものは本質

本気でやりたいことなのか。本気で伝えたいことなのか。人生掛けられるのか。いや命をかけられるのか。ライスワークでなく最低でもライフワークと呼べるものでなければ安易な開業は『?』しかないです。

チャレンジカフェという業態

今回の空き店舗セミナーに登壇したチャレンジショップの彼女ですが、本人は気づいてか気づいていないか知りませんが・・・とっても理にかなった運営をしているのです。

◎しっかりとしたリスクヘッジで生き生きと運営できている

・このチャレンジカフェは月に2回ほどOPENしないため固定費が極限まで抑えられる

・食材などコラボしているので本人がやるべき仕事量が減る→労働時間軽減

・常連さんなどはなんか知らないけど手伝っている→参加型→人件費がかからない

・完全予約のSNS発信のみ、知る人ぞ知る的運営。

極限までリスクを抑えて運営しているため、本人がしたいことを無理なくすることが出来しかも本人が生き生きとしている。

こんなところでしょうか。

『好き』で始めたコトが『苦』になったらやめた方がいい

空き店舗活用するにしても、新規で開業するのも大変なことには違いありません。

前述しましたが時代は変わりました。

飲食業界はレッドオーシャン。これだけは頭に入れておいた方がいいかもしれんせん。



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手塚 貴之

地域おこし協力隊として2018年5月に米沢市に移住 「地域おこしは自分おこし」をモットーに自分の輝きを地域の輝きに繋げるような地域おこし活動をしている ☆米沢市地域おこし協力隊 ☆アロマライフプランナー ☆米沢吹奏楽愛好会 ☆信州おもてなし未来塾2期生 信州おもてなしマイスター ☆名古屋西田塾第15期生 ☆モンテディオ山形サポーター

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